日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.09(低下率3.80%)の27.63と低下している。
09/10 14:06
ストップ高買い気配。スマートフォン装着して使用するアタッチメント型バーコードリーダー「AsReader ASR-M24D」を発表し、好材料視されている。
09/10 14:00
もみ合い。グループ会社JAPANDXとELEMENTSグループのLiquidが顔認証でデジタルデバイド解消につなげる自治体向けスーパーアプリの開発で協業することを発表し、これを好材料視した買いが先行するが上値の重い展開となっている。
09/10 13:49
(13時20分現在)
S&P500先物 5,477.25(-2.25)
ナスダック100先物 18,654.00(-38.25)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は36ドル安。
09/10 13:40
続伸。9日の取引終了後に、グループ会社の米Effyis,Inc.がDarkOwlとの戦略的パートナーシップを締結したことを発表し、好材料視されている。
09/10 13:22
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6244円22銭(28円47銭高)、TOPIXは2588.52ポイント(8.79ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億3887万株、
9月10日(火)前場の東京株式市場は、NY株式の全面反発などを受けて全般堅調となったが、自動車株の中ではホンダ<7267>(東証プライム)が重く、半導体関連株の中ではレーザーテック<6920>(東証プライム)が重いなど相場に濃淡があり、並行してJR東日本<9020>(東証プライム)などの陸運株、極洋<1301>(東証プライム)などの水産株、みずほFG<8411>(東証プライム)などの銀行株がジリ高傾向となり、鹿島<1812>(東証プライム)など建設株の一角もしっかりとなった。
09/10 12:46
日経平均は6日ぶりに反発。前日比28.47円高(+0.08%)の36244.22円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えている。
09/10 12:15
くら寿司<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0269500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2695></a>:3480円(-145円)
続落。
09/10 11:36
もみ合い。9日の取引終了後、18年のサービス開始から今までにスキマバイトサービス「タイミー」に登録したワーカー数の累計が900万人を突破したことを発表し、好材料視されている。
09/10 11:01
反発。9日の取引終了後に、子会社ジソウが提供する生成AI機能を搭載したGoogleビジネスプロフィール管理ツール「ジソウマップ」について、観光業界でサービスを提供する企業が導入したことを発表し、好材料視されている。
09/10 10:34
大幅続伸。三菱地所と業務提携契約を締結し、「BRO-ROOM」と「HOMETACT」とのパッケージ販売を開始したと発表し、好材料視されている。
09/10 10:25
【ブラジル】ボベスパ指数 134737.21 +0.12%
9日のブラジル株式市場は小反発。
09/10 09:39
[本日の想定レンジ]週明け9日の米NYダウは484.18ドル高の40829.59、ナスダック総合指数は193.77pt高の16884.60、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円安の36215円。
09/10 08:25
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
09/10 08:15