5日の日経平均は3日続落した。下降2日目の25日移動平均線をわずかに上回る場面もあったが、値を保てず、ザラ場高値と安値も昨日水準を下回った。
09/05 18:15
5日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比13.04ポイント(0.07%)安の17444.30ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が28.44ポイント(0.46%)安の6105.54ポイントと小幅ながら4日続落した。
09/05 18:00
5日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比4.04ポイント(0.14%)高の2788.31ポイントと4日ぶりに小反発した。
09/05 16:48
<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付145円13銭 高値145円13銭 安値144円89銭 引け144円94銭
売買高総計22982枚
2年 464回 0.374%
5年 171回 0.500%
10年 375回 0.873%
20年 189回 1.684%
債券先物9月限は、145円13銭で取引を開始。
09/05 16:37
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6657円09銭(390円52銭安)、TOPIXは2620.76ポイント(12.73ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億273万株
9月5日(木)後場の東京株式市場は、前場堅調だった日立<6501>(東証プライム)やホンダ<7267>(東証プライム)が一進一退となり、三菱重<7011>(東証プライム)は14時前から軟調に転じるなど、徐々に重くなる銘柄がみられた半面、大成建<1801>(東証プライム)などの建設株や澁澤倉庫<9304>(東証プライム)などの倉庫株に高い銘柄が目立ち、NTT<9432>(東証プライム)などの携帯3銘柄も堅調。
09/05 16:29
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比+2.04(上昇率7.54%)の29.09と上昇した。
09/05 16:05
5日の日経平均は3日続落。390.52円安の36657.09円(出来高概算は16億株)と8月15日以来約3週間ぶりに37000円台を割り込んで取引を終えた。
09/05 16:04
4日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は38.04ドル高(+0.09%)の40974.97ドル、ナスダックは52.00ポイント安(-0.30%)の17084.30、S&P500は8.86ポイント安(-0.16%)の5520.07で取引を終了した。
09/05 15:30
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.33(上昇率8.61%)の29.38と上昇している。
09/05 14:09
反発。グループ会社のナウキャストと保険見直し本舗グループが保険代理店の営業活動における生成AI活用で協業することを発表し、これを好感した買いが流入している。
09/05 13:41
(13時20分現在)
S&P500先物 5,524.75(-5.25)
ナスダック100先物 18,908.00(-54.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は36ドル安。
09/05 13:38
反発。4日の取引終了後に、女性向けサプリメント商品「ママエール」を展開するYELLの株式を取得し、子会社化することを発表し、好材料視されている。
09/05 13:28
反発。韓国のクリエイターマネジメント会社SANDBOXとグローバルマーケティングパートナーとして協業することを発表した。
09/05 13:17
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6917円44銭(130円17銭安)、TOPIXは2643.83ポイント(10.34ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億7488万株
9月5日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが小反発にとどまり円相場は2日続けて円高基調となったことなどを受け、半導体関連株や自動車、機械、大手商社株などが軟調に始まった。
09/05 12:23