元会長カルロス・ゴーン被告の海外逃亡劇や、それ以前から続く販売不振で21年3月期には連結最終損益が6150億円の赤字と見込まれるなど、ネガティブ・ニュースを連発していた日産がようやく復活への歩みを始めたようだ。
11/26 17:24
ホンダは、モデルチェンジ後2年経つと「機能強化」のマイナーチェンジを考えているようだ。
11/26 17:10
米専門誌「コンシューマー・レポート」が発表した自動車ブランドの「信頼度ランキング」で、マツダがトップを獲得した。
11/25 08:30
●車にエンジンが無ければ エンジンが無ければ、 ・エンジンを搭載するスペースが不要 ・騒音が無い ・振動が無い ・燃料を喰わない(燃料タンク不要) ・排気を出さない(エキゾースト系不要)
11/23 17:08
旧ソビエト連邦がワルシャワ機構軍を率いてNATO軍と対峙していたころ、戦車の数ではNATO軍を圧倒していた。
11/23 16:41
SUBARUは18日、2020年12月に「SUBARU Lab(スバルラボ)」を東京・渋谷で開設することを発表した。
11/23 08:37
しかし、世界政治情勢の変化だけではなく技術的問題として、戦車砲と砲弾の進歩が大きく影響している。
11/23 08:18
現在、「トヨタかんばん方式(欧米名:リーン生産方式)」は世界の製造業で取り入れられており、キヤノンが成功した「屋台(セル生産方式)」の応用も進んでいる。
11/21 17:09
現在でも「トヨタは造り方で世界をリードしている」ことを理解するには、現場で「カイゼン」作業を経験し、さらに俯瞰して決算数字に繋がる部分を理解しなければならない。
11/20 16:53
まず、Motor-Fan.jp『トヨタグループの底力:トヨタと他の赤字自動車会社とではどこが違ったのか? 危機対応能力の高さを支えている背景を分析する』を読んでほしい。
11/20 08:37
前は:これがトヨタの強さ『カシオ生産リードタイム短縮生産計画3カ月→2カ月』(1)
■生産リードタイムの短縮
生産リードタイムが短縮されるということは、完成品を含めて在庫が減っていることになり、保管に必要な「工場敷地代金、工場建屋建設費用」など資産勘定の大きな資産が削減されているが、損益に上ってきにくい資産であり、決算書で経理の知識だけでは見つけにくいのだ。
11/17 11:41
本田技研工業は11日、「自動運転レベル3の国土交通省の型式指定」を取得した自動運行装置「トラフィックジャムパイロット」を搭載した「レジェンド」を、2020年度内に発売すると発表した。
11/16 09:16
トヨタ自動車と住宅設備機器製品製造大手のLIXIL(リクシル)は、車いす使用者が外出先で安心して使える移動型バリアフリートイレ「モバイルトイレ」を共同開発したと発表した。
11/15 21:37