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仕事術・テクノロジーのニュース(ページ 16)

「得意なことしかやりたがらない」という話で思った、それとつながるいくつかのこと

もう数年前に聞いたことですが、新入社員を少しきつめに指導したら、「私たちは褒めて育てられてきた世代なので、そういう言い方をされるとやる気をなくす」と苦情を言われたという、新人研修担当の話がありました。
05/02 11:28

「仕事」の部分がないと「余暇」もなくなってしまう?

ある記事で、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の運営会社の前沢友作社長が、仕事に対する考え方を語ったインタビューがありました。
05/01 16:46

「分断勤務」という自営業的な働き方には、向かない性格の人もいる

NTTドコモが、1日の勤務時間を分けて働ける「分断勤務制度」を導入することを決めたという話題がありました。
04/26 11:52

やはり守られない「採用指針」は、もう無くしても良いのではないか?

来春入社の新卒採用について、経団連の「採用指針」で定められた時期によらず、すでに内定が続々と出され、前年比でもその率が急上昇しているという報道がありました。
04/24 11:44

「口は出すけど手は出さない」上司と「自分でやって部下に任せない」上司

それぞれ別の会社ですが、上司に対するこんな批判を聞きました。
04/21 16:53

海外の人から「住んでみたいが働きたくはない」と言われる日本

外国人労働者について書かれた、あるコラム記事が目に留まりました。
04/19 16:53

「不採用の理由探し」は必要でもあり、無意味でもある

それほど頻繁ではありませんが、新卒の就職活動や、経験者の転職活動における面接指導をすることがあります。
04/18 12:02

人事制度と助成金で、生産性を上げて離職率を下げられるか

厚生労働省がこの4月に創設した「人事評価改善等助成金」に関する案内を見ました。
04/15 16:03

名軍師の生き様に学ぶ「人生の幸福」とは

武田家の名軍師・山本勘助は、「第四次・川中島の戦い」において、自らの戦術(きつつき戦法)の失敗の責任を取る形で、援軍の到着を待ちわびる乱戦のさなか、波乱の生涯を閉じた。
04/13 21:38

グーグルが見出した成功チームに共通する「心理的安全性」の話で経験的に思うこと

米国のグーグルでは、社内で様々な業務に携わる数百のチームがあり、その中には生産性の高いチームもあれば、そうでないところもあるということで、なぜそのような違いが出るのかという原因を解析し、より生産性の高い働き方を提案することを目的とした労働改革プロジェクトが、2012年から活動しているそうです。
04/12 11:40

古代から続く「呪術」による心理的支配とは

ニュートンや、コペルニクス、ケプラー、ガリレイら多くの人材を輩出した17世紀の「科学革命」以前にも、太古の昔から自分たちをとりまく自然界の現象を観察し観測することで知識を培ってきた「自然」科学は存在した。
04/10 11:20

LINEの新オフィスで思う、あえてリモートワークには向かわない考え方

「働き方改革」の流れの中で、在宅勤務をはじめとしたテレワーク、リモートワークを推進する動きがあります。
04/10 11:15

アドバイスは喜ぶが、強制をすごく嫌がるという若い世代

多くの会社に新入社員が入社し、ちょうど新人研修が始まった時期だと思います。
04/07 11:39

戦国時代から学ぶ「男の嫉妬」への対処法とは

いつの世でも、既存の組織や人間関係は新参者やよそ者には排他的な態度で接するものである。
04/06 16:44

「前向きさ」と「残酷さ」が混在する「転勤」という働き方、働かせ方

4月は異動の季節です。新たな場所で新年度を迎える人も多いでしょう。
04/06 11:52

一見選択権があるようで、実は選べないこと

最近気になった話題に、サッカーのスペインリーグ、エイバルというチームでプレーする乾貴士選手が、スペイン国王の来日にあたっての首相晩餐会に招待され、それに出席するために帰国することになったというものがありました。
04/05 11:57

戦国の軍学書『甲陽軍鑑』が説く、自己顕示欲への戒めとは

戦国の軍学書『甲陽軍鑑』の教えでは、戦場での実戦で最後の拠り所となる4つの必須武芸として、「弓・鉄砲・馬・兵法」を挙げている。
04/05 11:47

人材を「駒」と見てしまう危うさ

ある金属部品の加工メーカーで、熟練の職人Aさんが退職することになりました。
04/04 11:54

なぜ「インセンティブ」が「インセンティブ」にならないのか

インセンティブとは、奨励や刺激、報奨を意味しており、会社においては、社員に刺激を与えてやる気を起こさせることをいいます。
04/03 11:54

現代でも活用できる戦国流「人事考課の評価UP法」とは

稀代の軍師・山本勘助が武田家に採用された時期は、武田家がこれから、信濃に向けて本格的な侵攻を開始しようと意図していたタイミングであった。
04/01 21:21

戦国時代から続く「向こう傷は問わない」という組織論

戦国時代の名軍師・山本勘助は、武田家中において、トップの信玄から末端の一兵卒にいたるまで、絶大な信頼を勝ち得ることが出来ていたという。
03/29 20:37

「この話は役に立つのか」といった人が、受け止め方で損していると思ったこと

ある会合のセミナーの後、いつものように懇親会がありました。
03/29 16:53

日本人は「撤退が下手」といわれる理由を聞いて思ったこと

あるところで「日本人はなぜ撤退が下手なのか」という記事が目に入りました。
03/28 12:10

「恥を知った」生き方を貫き通すという武士道精神

終戦直後の混乱期などを除き、一見、安定して見える戦後の平和な社会において、現代ほど世の中の根底を支える価値基準が大きく揺らいでいる時代はないだろう。
03/26 10:44

ビジネス社会での成功には「声格」を磨くことが重要

人間の話す「言葉」には、人によって意味合いが微妙に異なるという限界がある。
03/25 16:57

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