バリオセキュア、ソフトバンク経由でランサムウェア対策を拡販、中堅・中小企業の需要取り込み

2026年4月10日 07:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■サイバー耐性強化パッケージを販売展開、人材不足課題に対応

 バリオセキュア<4494>(東証スタンダード)は4月9日、中堅・中小企業向けのサイバーレジリエンス強化を目的とした「ランサムウェア対策パッケージ」について、ソフトバンク<9434>(東証プライム)が販売を開始したと発表した。サイバー攻撃が社会問題化し、事業継続上の重要課題となる中、セキュリティ人材不足により対策が遅れる中堅・中小企業の需要を取り込む。

 同パッケージは、パソコンのセキュリティを高めるEPP/EDRと、感染時に備えるバックアップ機能をマネージドサービスと併せて提供するもの。迅速な導入を可能とし、EPP/EDRのライセンス発行後に監視を開始するほか、緊急リスク発生時には端末の自動隔離に対応する。バックアップ機器は指定場所にオンサイト設置され、クラウド上での二次バックアップも行う。

 さらに、最大31世代のバックアップ取得や暗号化・圧縮機能、メール通知による監視、24時間365日のサポート体制などを備える。料金は端末台数や容量に応じた分かりやすい体系で、100端末・1TBの場合は年額99万円(税別)。同社は延べ1,000社以上への提供実績を背景に、ソフトバンクの法人顧客基盤を活用し、企業の対応力と回復力の強化を支援するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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