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朝日インテック、塞栓剤「Nexsphere-F」で日本独占販売契約を締結
■薬事承認後に保険収載目指し販売開始、5年契約で安定展開
朝日インテック<7747>(東証プライム)は4月9日、韓国の医療機器企業NEXTBIOMEDICAL CO.,LTD.が開発・製造する塞栓剤「Nexsphere-F」について、日本市場における独占販売契約を締結すると発表した。同日開催の取締役会で決議し、契約締結も同日付で行った。
同製品は一時塞栓剤(ビーズ)で、慢性疼痛の原因となる異常血管に塞栓物質を届けるTAME治療(経カテーテル微細動脈塞栓術)に使用される。現時点で日本では薬事未承認だが、同社は承認取得後の保険収載を目指し、連結子会社の朝日インテックJセールスを通じて医療機関への直接販売を開始する計画である。契約期間は保険収載後5年間とし、その後は年度更新を想定する。
同製品は欧州の直販地域であるフランス、ドイツ、イタリアで販売実績を持ち、学会発表や文献を通じて臨床知見も蓄積されている。同社は医師との連携や販売ネットワークを活用し、腹部用マイクロカテーテルなど関連製品とのシナジー創出を図る。今回の契約によりTAME治療の普及を進め、慢性疼痛患者のQOL向上への貢献を目指す。なお、当期連結業績への影響はない見通しである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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