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ケンコーマヨネーズの100%子会社サラダカフェ、サラダショップ|Salad Cafeの3月新商品、春の訪れを感じる食材「筍」を使ったサラダを期間限定販売
■サラダショップで3月の新商品として旬の食材「たけのこ」を使ったサラダを2品展開
ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェ(所在地:大阪府吹田市)は3月17日、百貨店やショッピングモールを中心に展開するサラダショップで、3月の新商品として「筍」を使ったサラダを販売すると発表。関東の店舗では3月12日(水)から『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』を、関西の店舗では3月19日(水)から『京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ』をそれぞれ期間限定で販売する。
3月から5月にかけて旬を迎え、春の訪れを感じさせる食材「筍」。サラダカフェはこの筍に着目し、やみつきになる味わいのエスニックテイストのサラダと、さっぱりとしたしょうゆベースの和風味のサラダの2品を開発した。
■海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ
関東のSalad Cafe4店舗で販売する『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』は、旬の筍に加え、香りや食感の良い「姫竹」も使用。さらに海老や春雨、パクチーを合わせ、タイ料理の代表的なスープであるトムヤムクンの味わいをサラダで再現した。酸味の中に辛さがきいたスパイシーな味わいが、具材の旨味を引き立てる。立体的に盛り付けた姫竹と、赤・黄色のパプリカ、海老やパクチーのカラフルな色合いが華やかな一品である。
■京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ
関西のSalad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店、Salad Cafe SALA PARA 千里阪急店、WaSaRa 近鉄あべのハルカス店の3店舗では、『京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ』を販売する。筍に甘味が特長の京都の伝統野菜“九条ねぎ”、トマト、カリフラワー、いんげんを合わせ、さっぱりとしたしょうゆベースの出汁のジュレで味わう和サラダである。短冊切りにした筍や、くし形切りにしたトマトなど、具材の食感も楽しめる。日本の伝統的な食材である筍や九条ねぎに和風の味付けが相性抜群であり、お酒のおつまみにもおすすめの一品だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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