関連記事
Google、マクラーレンF-1のスポンサーに
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 GAFAの一角であるGoogleが、マクラーレンF-1チームのスポンサーとなった。年数は明らかになされていないが、複数年契約である模様(autosport web)。ホイールカバーがGoogleカラーになり、パワーユニット搭載部にはアンドロイドのロゴとドロイドくんが描かれている。また、同時にマクラーレンのエクストリームEチームのスポンサーも務めることになっている。
GAFAではないが、Oracleもレッドブルのタイトルスポンサーになっており、エースドライバーフェルスタッペンの給与をカバーしていると噂されている(年額5000万ドルだと推測されている)。Googleの拠出額は不明だが、どのくらい関与するのかも含めて今後は楽しみになりそうだ。
スラドのコメントを読む | ITセクション | Chrome | Google | Oracle | スポーツ | IT | 交通
関連ストーリー:
Appleが電気自動車参入との噂が再燃。参入するならマクラーレンを買おうという提案も 2020年12月25日
日産、英国で人工呼吸器の生産に参加。工程調整役に 2020年03月24日
モータースポーツの中止を受け、現役プロドライバーが参戦するeスポーツイベントが開催される 2020年03月16日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク