ランボルギーニ、アヴェンタドールの最終モデル「LP780-4 Ultimae」発表

2021年7月10日 10:59

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アヴェンタドールLP780-4 Ultimae(画像: ランボルギーニジャパン発表資料より)

アヴェンタドールLP780-4 Ultimae(画像: ランボルギーニジャパン発表資料より)[写真拡大]

 伊・ランボルギーニは7日(現地時間)、フラッグシップモデルである「アヴェンタドール」の限定モデル「LP780-4 Ultimae」を発表した。クーペが350台、オープンモデルの「ロードスター」が250台の計600台限定で販売する。

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 アヴェンタドールは2011年にランボルギーニから登場したスーパースポーツ。6.5L V型12気筒のエンジンからは700PSの最高出力を出す。ランボルギーニ本来の魅力をベースに、新世代にふさわしいパフォーマンスを示すことで、スーパーカーファンにアピールしてきた。2017年には派生モデルである「アヴェンタドールS」も登場するなど、王道のスーパーカーとして存在感を発揮している。

 今回発表されたのは、アヴェンタドールの最終モデル。最高出力は780PSで、最高速度は355km/h、0-100km/hの加速は2.8秒になる。アヴェンタドールの集大成ともいえるスペックとデザインが魅力だ。

 エクステリアはランボルギーニの伝統に則ったオーソドックスなフォルムで、カーボンファイバーをいたるところに使っているのが特徴。これにより軽量化を実現しており、スピードを引き出すだけでなくコントロール性能にも優れている。乾燥重量はクーペモデルで1,550kgだ。フロントバンパーコンセプトも専用設計になっており、フロントのダウンフォースに貢献する。

 インテリアも高級感のある雰囲気に仕上がった。ブラックレザーと人工皮革の一種であるAlcantaraを組み合わせたシートは機能性に優れている。シートやダッシュボードに刻まれたY字型のモチーフも印象的だ。カーボンプレートにはリミテッドシリーズの生産番号が書いてある。他にもシートボルスターに「Ultimae」の刺繍が刻まれるなど、アヴェンタドール最終モデルならではの特別感を味わえる。

 正式な発売日や価格は未定。

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