8日のNY市場は下落

2021年7月9日 06:34

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34421.93;-259.86Nasdaq;14559.79;-105.27CME225;27745;-405(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場は下落。ダウ平均は259.86ドル安の34421.93ドル、ナスダックは105.27ポイント安の14559.79で取引を終了した。東京で4回目の緊急事態宣言が発動され、五輪5者協議で都内の会場すべて「無観客」が決定されたとの報道をきっかけに新型コロナウイルス変異株流行が世界経済の回復を妨げるとの懸念が強まり、寄り付き後、下落。新規失業保険申請件数も予想外に増加したため、景気回復に懐疑的見方が広がり、終日軟調に推移した。史上最高値付近での利益確定売りにハイテク株も下落。セクター別では、運輸・保険が下落した一方で、小売りが上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比405円安の27745円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、三井住友<8316>、伊藤忠<8001>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、コマツ<6301>、セコム<9735>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル109.75円換算)で全般軟調。《FA》

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