マツダ、MAZDA2をマイナーチェンジ 特別仕様車「Sunlit Citrus」も追加

2021年6月25日 09:02

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MAZDA2特別仕様車「Sunlit Citrus」(画像: マツダの発表資料より)

MAZDA2特別仕様車「Sunlit Citrus」(画像: マツダの発表資料より)[写真拡大]

 マツダは24日、コンパクトカー「MAZDA2」のマイナーチェンジを発表。既存モデルの仕様を一部変更することに加えて、特別仕様車「Sunlit Citrus」も追加した。

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 MAZDA2は、1996年に「デミオ」という名前で登場。マツダを代表するコンパクトカーとして、国内だけで無く欧米など幅広い地域で活躍した。現在の名前に変わったのは2019年である。コントロール性能に優れているだけで無く、丸々としながら落ち着いた雰囲気のエクステリアや、優雅なカーライフを過ごせるインテリアなど、魅力が詰まった1台だ。

 今回のマイナーチェンジでは、エンジンや装備の見直しが行われた。一部のガソリンエンジンにおいて圧縮比を高めている。燃費や環境性能をレベルアップさせるためで、これによって一部機種が2030年度燃費基準における減税対象となる。

 インテリアでは主にデジタル技術を充実。ワイヤレス充電・接続や、Apple CarPlayがオプション選択可能となっている。

 特別仕様車「Sunlit Citrus」は、太陽に照らされながら旅に出る車をイメージ。インテリアを中心に、明るさを演出した。グレージュ色のスエード調人工皮革である「グランリュクス」がポイントで、シートやドアトリム、ダッシュボードなどでふんだんに使っている。実用面でも360度ビューモニターを標準設定。周囲を直感的に見やすくなったため、路地や駐車場といった狭い場所でも、壁などにぶつけたりこすったりするリスクを抑えられる。

 MAZDA2の価格は、145万9,150円~271万1,500円(価格はいずれも消費税込)。特別仕様車「Sunlit Citrus」は、196万9,000円~244万2,000円。

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