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KNT-CTホールディングスはワクチン1回目接種1000万人突破など材料視され高値を更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■業績予想は今期も赤字残る見通しだが旅行回復の期待強まる
KNT-CTホールディングス<9726>(東1)は6月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は1475円(65円高)まで上げて年初来の高値を更新している。近畿日本ツーリストなどの持株会社で、新型コロナワクチンの1回目接種を終えた人数が6月1日で1000万人超えたと伝えられ、旅行・観光需要の回復に期待が強まっている。
同社は5月7日に2021年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、当初の見込みに比べて赤字改善の見通しとした。同12日に決算を発表し、連結営業利益は280.72億円の赤字。今期の予想は140億円の赤字とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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