関連記事
【株式市場】好業績株の見直し買いなど旺盛日経平均は248円安のあと138円高となり堅調
◆日経平均は2万8946円84銭(132円50銭高)、TOPIXは1942.50ポイント(16.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は回復し6億4696万株
6月2日(水)前場の東京株式市場は、ファナック<6954>(東1)や味の素<2802>(東1)などが安く始まったが間もなく持ち直し、持高調整の一時的な動きとされ、トヨタ自<7203>(東1)は連日上場来の高値を更新。日経平均は取引開始直後の248円51銭安(2万8565円83銭)を下値に切り返し、10時頃からは高くなって11時半にかけて137円91銭高(2万8952円25銭)まで上げて反発基調となった。
協和発酵キリン<4151>(東1)が米製薬大手との新薬開発提携など材料視され活況高。ケイアイスター不動産<3465>(東1)はRPA導入による工数削減効果や地盤エリアでのTV放送予定などが材料視され上場来高値。Jトラスト<8508>(東2)は海外での訴訟進展など材料視され出直り拡大。HPCシステムズ<6597>(東マ)は分子構造解析の新ソフト開発などが注目され一段高。博展<2173>(JQS)は中国企業との提携が材料視され一段高のストップ高。
新規上場のメイホーホールディングス<7369>(東マ・名セ)は買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格2080円の70%高の3545円で買い気配。
東証1部の出来高概算は回復し6億4696万株、売買代金は1兆3926億円。1部上場2193銘柄のうち、値上がり銘柄数は1296銘柄、値下がり銘柄数は788銘柄。
また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、鉱業、不動産、海運、空運、陸運、石油石炭、繊維製品、その他金融、鉄鋼、輸送用機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
・【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
・【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
・朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
