イオンタウンふじみ野、ふじみ野市の日本無線埼玉工場跡に11月21日オープン

2020年11月3日 17:06

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イオンタウンふじみ野の開店イメージ(画像: イオンの発表資料より)

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 イオングループは、埼玉県ふじみ野市の日本無線埼玉工場跡地で、大型商業施設「イオンタウンふじみ野」を11月21日にグランドオープンする。イオンスタイルふじみ野を核店舗に92の専門店が集結、ふじみ野市の新たなランドマークとして地域のにぎわいに貢献することを目指す。

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 イオンタウンふじみ野は鉄骨3階建てで、総賃貸面積が約3万5,000平方メートル。約1,800台分の駐車場と約600台分の駐輪場を備え、車で10分圏内に暮らす約5万5,000世帯、約12万3,000人の需要を満たすショッピングセンターとする。

 1階には青果や精肉、鮮魚、輸入食品の16店を集めたフードバザールの「ふじみ野マルシェ」がオープンする。持ち帰りだけでなく、その場で飲食することも可能。食物販ゾーンは埼玉県初出店の中華総菜店「中華ドラゴン」などが登場する。3階には大規模フードコートが設けられる。

 専門店は家電の「コジマ×ビックカメラ」、総合ペットストアの「ペテモ」、書籍の「くまざわ書店」、自転車の「イオンバイク」など人気店を集めた。イオンタウンとして初めての公式アプリをグランドオープン前にリリースし、専門店の商品を事前に注文して購入できるモバイルオーダー機能を搭載する。

 ふじみ野市と連携協定を結び、地域の活性化を目指していることもあり、2階にはまちのコミュニケーションスペースを設置する。キッチンやレンタルスペース、ワークスペースなどを配置し、地域の人たちに会合や休憩場所、イベント会場などに幅広く利用してもらう。

 館外にはヒマラヤスギをシンボルツリーとした約1,100平方メートルの広場を設け、地域の人に憩いの場所を提供する。ウォーキングコースを整備し、幼児の遊具などを置くとともに、野外のイベント会場としても活用する。

 現地はふじみ野市役所に隣接し、東武東上線の上福岡駅から徒歩圏内の市中心部。商業だけでなく、地域振興の核となる施設を目指し、さまざまなイベントにも力を入れる。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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