【株式市場】景気敏感株の上げが一服しTOPIXは軟調だが日経平均は小じっかり

2020年9月1日 12:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3145円86銭(6円10銭高)、TOPIXは1614.40ポイント(3.78ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億1721万株

 9月1日(火)前場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が昨日の大引け間際に下げたまま取引開始から軟調など、景気敏感株の上げが一服のため、日経平均は軟調に始まったまま10時過ぎに92円06銭安(2万3047円77銭)まで軟化した。ただ、アドバンテスト<6857>(東1)やファーストリテ<9983>(東1)など日経平均の高寄与度銘柄の一角が高く、日経平均は11時過ぎに66円90銭高(2万3206円66銭)まで上げ、前引けも小じっかりとなった。TOPIXは軟調。

 住友商事<8053>(東1)などの大手商社株が米バフェット氏グループ企業の保有を材料に連日活況高となり、イトーヨーギョー<5287>(東2)はゲリラ豪雨の排水などに「ライン導水ブロック」脚光とかで一段高。駅探<3646>(東マ)はSaaS事業に関する提携が材料視され活況高。日本テレホン<9425>(JQS)はリユースモバイル事業の拡大などに注目とされて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億1721万株、売買代金は9158億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は831銘柄、値下がり銘柄数は1228銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、その他製品、精密機器、卸売り、空運、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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