米ウーバー、2年間に性的暴行被害が約6,000件

2019年12月9日 07:49

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記事提供元:スラド

maia 曰く、 ウーバーの米国における「ライドシェア」で2017〜2018年に性的な暴行被害の報告が5,981件、内レイプ464件、レイプ未遂が587件だったそうだ(CNN.co.jpの記事AFPBB Newsの記事NHKニュースの記事朝日新聞デジタルの記事)。

総数は概ね年間3,000件程度を維持しているようだ。加害者はドライバー、乗客、どちらの場合もある。この件数には車を降りて48時間以内に発生した被害も含まれている(編注: 被害者と加害者がアプリで結び付けられている場合のみの数字)。また、事故による死者は同期間に19名。

 性的暴行の総数は2017年が2,936件、2018年が3,045件だが、サービス利用回数が2017年の10億回から2018年には13億回まで増加しているため、発生比率は低下している。2019年の発生比率は2018年よりも低下する見込みだが、Uberではさらに減少させるよう努力すると述べている。なお、被害が多いのは合意なく体の性的な部分を触るというもので、2年間の合計は3,000件。被害の中には相乗りした乗客がほかの乗客に合意なくキスし、ドライバーが報告したというものも含まれる(Uber's US Safety Report)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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