Olympicグループ出直り拡大、「フリーパワー」初のPRショップ開店など注目される

2018年8月20日 10:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■バッテリーなしの自転車用補助動力装置、6~7月に株価を2倍強に牽引

 Olympicグループ<8289>(東1)は20日、取引開始後に9%高の946円(81円高)まで上げ、2日続伸基調の出直り拡大となっている。14日付で、バッテリーのいらない自転車用のアシストギア補助動力装置「FREE POWER(フリーパワー)」初のPRショップとしてフリーパワーショップ国分寺(東京都国分寺市本町)を8月18日に開店と発表。この土・日に盛況だったとの見方が出ている。

 「FREE POWER(フリーパワー)」は、シリコンの反発力を利用した自転車用の補助動力装置で、6月下旬の同社発表によると、発明者である浜元陽一郎氏(株式会社FREEPOWER社長)。今期の販売目標台数は6900台(ギア本体およびギア搭載車両の合計)を計画。

 株価はこの装置が6月17日のテレビ番組で放送されたことが材料視され、6月18、19日に600円台前半から2日連続ストップ高となり急伸。その後1カ月ほど高値もみ合いを続けて再び急伸し、7月17日に1361円まで2倍強に上げた。以後は調整基調に転換し、8月に入ってからは最初に急伸した水準で下げ止まっていた。この度の専用ショップ開設により、再び注目される可能性などに期待する様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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