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東京為替:ドル・円は弱含み、ドル売りの流れで
記事提供元:フィスコ
*12:14JST 東京為替:ドル・円は弱含み、ドル売りの流れで
9日午前の東京外為市場でドル・円は弱含み。ドルが他の主要通貨に対して売られる流れとなり、110円70銭台まで弱含んだ。
ドル・円は、上海総合指数がプラス圏で推移し、日経平均株価も下げ幅を縮小したことで先行きを警戒した円買いは次第に弱まった。ただ、ドルがユーロなどに対して売られ、ドル・円は
110円70銭付近に値を下げた。
午前中に発表された中国のインフレ指標が堅調な内容となり、中国経済への懸念は後退している。ただ、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で、目先の日本株安継続への思惑から円買いに振れやすい地合いは残る。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円71銭から111円03銭、ユーロ・円は128円50銭から128円93銭、ユーロ・ドルは1.1606ドルから
1.1617ドルで推移した。
【要人発言】
・オアNZ準備銀総裁
「金利見通しリスクは上下ともバランスがとれている」
「NZドルの為替水準は低下しており、輸出を押し上げるだろう」
「NZドルは適正価格と非常に近い」
【経済指標】
・日・6月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比-8.8%(予想:-1.0%、5月:-3.7%)
・中・7月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.0%、6月:+1.9%)
・中・7月生産者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.5%、6月:+4.7%)《MK》
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