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米国株見通し:欧州に懸念材料浮上で買いづらい
記事提供元:フィスコ
*18:31JST 米国株見通し:欧州に懸念材料浮上で買いづらい
S&P500先物 2826.75(-4.00) (18:00現在)
ナスダック100先物 7384.75(-5.50) (18:00現在)
18時00分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は25ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.40ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、6日の米株式市場は売り先行で始まろう。
前週末発表された米国の7月雇用統計については、非農業部門雇用者数は予想を下回ったが、夏休みで教員が減少したほか、小売業の解雇が増えたことによる一時的、季節的要因が強いとの見方に。一方、失業率が低下したほか、平均時給が予想に一致し、結局買いが材料になった。ただ、米中貿易戦争の拡大懸念が続くほか、欧州ではドイツ製造業指標が大きく落ち込み、英国のEUからのノーディール離脱懸念が広がっており、米株の買い継続は見込みにくい状況か。NY原油先物は、米国のイラン経済制裁が7日から一部復活することで、両国の対立激化が懸念され、底堅い推移になりそう。本日発表となる米経済指標はない。決算発表は、マリオット・インターナショナルがある。《KK》
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