後場の日経平均は49円安でスタート、日経平均を構成する大型株が軟調に推移

2018年7月26日 13:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22564.46;-49.79TOPIX;1763.32;+9.84

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比49.79円安の22564.46円と前引け値よりもやや下げ幅を広げて始まった。日銀によるETF購入配分の見直しが伝わったことで海外ヘッジファンドによる225先物売りが観測され、寄付直後からマイナスに転じて推移する格好になっている。

 日経平均マイナス寄与度トップはエーザイ<4523>で15%以上の下落。ファーストリテ<9983>やファナック<6954>をはじめとした225型の銘柄も引き続き売られている。東証1部の値上がり数は1715に対し、値下がり数は306であり、指数インパクトの大きい銘柄が相場の重しとなっている。日経平均を構成する大型株が軟調に推移する中、中小型株は堅調に推移。

 セクター別では医薬品、証券・商品先物取引業、情報・通信業が下落。一方で、鉱業、陸運業、ガラス・土石製品は堅調。《HH》

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