【株式市場】NYダウの急伸など好感され日経平均は一時155円高まで上げマザーズ指数なども高い

2018年1月29日 12:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万3749円33銭(117円45銭高)、TOPIXは1888.56ポイント(9.17ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5675万株

 29日(月)前場の東京株式市場は、NYダウが再び急伸して連日最高値(223.92ドル高の2万6616.71ドル)に進んだことなどが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株や東京エレクトロン<8035>(東1)などが高く、原油高を映して石油資源開発<1662>(東1)なども高い。日経平均は10時にかけて155円35銭高(2万3787円23銭高)まで上げた。ただ、円相場が1ドル108円台で推移し、前週後半に続き高止まりする雰囲気のためか、日経平均は伸び切れず、前引けは117円45銭高(2万3749円33銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 仮想通貨取引のコインチェック(東京都渋谷区)で580億円相当が流出した事件を受け、ほかの取引所を運営または出資する銘柄が「漁夫の利」的に買われ、SBIホールディングス<8473>(東1)は5%高、フィスコ<3807>(JQS)は3%高。また、サイバーセキュリティ銘柄のアイビーシー<3920>(東1)、アークン<3927>(東マ)などが活況高となり、セキュアベイル<3042>(JQG)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億5675万株、売買代金は1兆2317億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1527銘柄、値下がり銘柄数は462銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業、および社会イノベーション事業を展開している。

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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