仮想通貨関連銘柄は高い、コインチェックの事件は「漁夫の利」の受け止め方も

2018年1月29日 10:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■セレスは10%高、SBIホールディングスやリミックスポイント、フィスコなどが強い

 29日朝の東京株式市場では、仮想通貨関連銘柄は総じて高く始まり、SBIホールディングス<8473>(東1)は取引開始後に2656円(86円高)、リミックスポイント<3825>(東2)は同じく835円(48円高)、フィスコ<3807>(JQS)は同388円(16円高)となっている。

 前週26日の夕方から仮想通貨取引所コインチェックでの仮想通貨流失が伝えられ、「仮想通貨取引所コインチェック、出金停止、トラブルか」「コインチェック、580億円分の仮想通貨流出、社長謝罪」「26万人への返金発表、手続きは検討中」(朝日新聞デジタルより)と推移が急展開したため注目されたが、将来的な仮想通貨に関連するビジネスの成長は不変との受け止め方が大勢のようだ。セレス<3696>(東1)は10%高の2211円(206円高)。

 また、グループで仮想通貨取引所を運営する企業などにとっては、コインチェックの事件は「漁夫の利」との受け止め方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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