【株式市場】円高が進み日経平均は後場に入り下げ幅を拡げて大幅に3日続落

2018年1月25日 16:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万3669円49銭(271円29銭安)、TOPIXは1884.56ポイント(16.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億6333万株

 25日後場の東京株式市場は、円相場がしばしば1ドル108円台に入る円高進行となり、パナソニック<6752>(東1)などがジリ安基調を継続。原油高を受けて日本海洋掘削<1607>(東1)などの資源関連株には高い銘柄があったが、日経平均もジリ安基調となり、14時にかけて291円67銭安(2万3649円03銭)まで下押す場面があった。大引けも271円安となり2日続落。中で、日経JASDAQ平均は前引けに続いて高い。

 後場は、ヤマトホールディングス<9064>(東1)が円高の影響の小さい銘柄として対比的に注目されて高値を更新し、サンバイオ<4592>(東マ)は主力株が重いときのバイオ株とされて高値を更新。メディカル一光<3353>(JQS)は好業績への評価が衰えずストップ高となり連日大幅高。

 東証1部の出来高概算は15億6333万株(前引けは8億582万株)、売買代金は2兆9626億円(同1兆5314億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は462(同550)銘柄、値下がり銘柄数は1519(同1423)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は3業種(前引けは2業種のみ)となり、石油・石炭、鉱業、陸運、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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