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【株式市場】米24時間取引が強いとされ日経平均は26年ぶりの高値を1週間ぶりに更新
◆日経平均の終値は2万3951円81銭(236円93銭高)、TOPIXは1894.25ポイント(10.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億1817万株
16日後場の東京株式市場は、午前中の円高基調が昼頃から鈍化したとされた上、米国の24時間金融先物取引「GLOBEX(グローベックス)」でS&P500株価指数先物が上げているとされ、ファナック<6954>(東1)などがジリ高となった。日経平均も波状的に上値を追い、14時30分過ぎに247円19銭高(2万3962円07銭)まで上げ、1月9日につけた直近の高値を更新。終値ベースでも取引時間中の高値としても1991年11月以来約26年ぶりの高値に進んだ。東証マザーズ指数は軟調だが、東証2部指数、日経JASDAQ平均は高く、JASDAQ平均は83年11月の算出開始以来の高値を連日更新。
後場は、サカタのタネ<1377>(東1)が通期業績見通しの増額などを手がかりに値上がり率8%前後を保ち水産・農林の業種別指数を牽引し、リミックスポイント<3825>(東2)はイスラエルのYozma Groupとの業務提携などが材料視されて出直りを拡大。エルテス<3967>(東マ)はエストニアのCYBERNETICA社との提携などが材料視されて急伸。ファンドクリエーショングループ<3266>(JQS)は18年11月期の大幅増収増益見通しが好感されてストップ高。
東証1部の出来高概算は13億1817万株(前引けは6億5095万株)、売買代金は2兆4307億円(同1兆1276億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は972(同889)銘柄、値下がり銘柄数は980(同1057)銘柄。
また、東証33業種別指数は22業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、電気機器、情報・通信、化学、石油・石炭、金属製品、食料品、機械、輸送用機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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