メディカル・データ・ビジョンが戻り高値、高度な標的型攻撃対策での連携など好感

2018年1月10日 13:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績は拡大が続き17年12月期も最高益を更新する見通し

 メディカル・データ・ビジョン(MDV)<3902>(東1)は10日、後場一段と強含んで出直りを強め、取引開始後に5%高の2414円(106円高)まで上げて戻り高値を更新した。アプリケーション・デリバリー・ネットワーキング分野などで先行するF5ネットワークスジャパン合同会社(東京都港区)が9日付で、高度な標的型攻撃対策としてFireEyeとF5の連携ソリューションをメディカル・データ・ビジョンが導入したと発表。これが材料視されているようだ。

 MDVは医療ビッグデータ利活用の先駆者企業。業績は拡大が続き、2017年12月期も続けて最高益を更新する見通し。17年11月には、患者でも医師が診断のときに見る医療画像とほぼ同じ精度の画像をPCやスマートフォン、タブレット端末で閲覧・管理できる画期的な新サービスを発表し注目を集めた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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