【株式市場】NYダウの2週ぶり最高値など受け日経平均は一時260円高まで上げる

2017年11月22日 12:04

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2590円27銭(173円79銭高)、TOPIXは1781.23ポイント(10.10ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億7155万株

■昨日上場のサインポストに8530円で初値つき公開価格の3.9倍

 22日(水)前場の東京株式市場は、NYダウやNASDAQ指数の最高値更新などが好感され、株価指数の先物が先行高し、日経平均は185円高で始まり、9時30分にかけて260円86銭高(2万2677円34銭)まで上げた。トヨタ自動車<7203>(東1)がクレディスイス証券による目標株価引き上げなどを受けて3日続伸となるなど、主力株が強く、前引けは173円高。東証2部指数、日経平均JASDAQ平均も高い。一方、東証マザーズ指数は軟調。

 TDK<6762>(東1)が活況高となり、「世界初の充放電可能な固体電池」発表などを好感。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は「ヤフオク!」との連携が好感されて連日ストップ高。大阪油化工業<4124>(JQS)は有機ELに関する注目材料があるとされてストップ高。

 21日上場のサインポスト<3996>(東マ・売買単位100株)は、11時13分に公開価格の3.9倍の8530円で初値がつき、あと9500円まで上げて前引けも9500円だった。

 東証1部の出来高概算は7億7155万株、売買代金は1兆3082億円。1部上場2038銘柄のうち、値上がり銘柄数は1296銘柄、値下がり銘柄数は639銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事