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エイトレッドは1対3の株式分割を発表、配当、株主優待の変更も発表
■基準日は実質的には12月15日
エイトレッド<3969>(東マ)は16日引け後、1対3の株式分割を発表した。
平成29年12月16日(土)(当日は株主名簿管理人の休業日となるため、実質的には平成29年12月15日(金))を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式1株につき、3株の割合をもって分割する。
効力発生日は12月17日となる。
同社は、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。ワークフローというのは、企業における稟議書、経費精算申請書、各種届け出書などの作成~申請~回覧~承認~保存~履歴管理のように、企業内における業務・事務処理手続きの一連の流れ・プロセス(または一連の流れ・プロセスを可視化した図式)のことである。
このワークフローをコンピュータに組み入れて、従来の紙文書での手書き・回覧作業を、パソコン・スマホ入力で電子文書化することによって、業務負担の軽減、ペーパーレス化、回覧に要する時間の短縮、書類の紛失防止など、業務効率化・迅速化やセキュリティ向上を実現するシステムが「ワークフローシステム」である。
「ワークフローシステム」の需要は多く、今期18年3月期第2四半期業績は、売上高5億27百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益1億60百万円(同3.6%増)、経常利益1億60百万円(同4.7%増)、純利益1億07百万円(同8.8%増)で、今通期も最高益更新が見込まれる。
同社は、株主優遇企業で、上場初年度より28円47銭と配当を実施している。
今期は、当初年間配当31円(中間15円50銭、期末15円50銭)を予定しているが、中間は実施済みなので、期末15円50銭を1対3の株式分割により、5円17銭に変更する。分割前の1株当りに換算すると15円51銭となる。
また、株主優待制度も導入していて、今回の株式分割に伴い、株式分割後100株以上300株未満の株主にも年間2000円のクオカードを進呈する。300株以上1500株未満は年間4000円、1500株以上3000株未満は6000円、3000株以上の株主には8000円進呈することになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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