20150円を挟んでの狭いレンジ取引/後場の投資戦略

2017年6月26日 12:12

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20157.42;+24.75TOPIX;1613.17;+1.83

[後場の投資戦略]

 日経平均は寄付き直後に上げ幅を拡大させたものの、その後はじりじりと上げ幅を縮めており、手掛けづらさが窺える。国内では株主総会シーズンとなるなか、機関投資家は動きづらい状況である。また、7月2日には都議会議員選挙の投開票となるため、世論調査などメディア報道に振らされやすく、積極的には動けないだろう。

 物色対象についてはゲーム株への循環物色が依然として活発である。ただ、高値圏でのもみ合いの動きもみられており、過熱警戒感が高まっている銘柄等から出遅れ、低位、割安といった銘柄への資金シフトも意識されやすいと考えられる。(村瀬智一)《AK》

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