【株式市場】米国株の最高値など好感され日経平均は一時250円高となり2015年8月以来の高値

2017年6月20日 12:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万287円67銭(219円92銭高)、TOPIXは1621.87ポイント(15.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億6623万株

 20日(火)前場の東京株式市場は、米国のNYダウやNASDAQ指数がそろって最高値を更新したことなどが好感され、米国景気に敏感なコマツ<6301>(東1)や電気機器・精密機器・自動車などが上げた。日経平均は166円高で始まった後も波状的に上値を指向し、11時にかけて250円36銭高(2万318円11銭)まで上げて2015年8月以来の高値に進んだ。為替も円安基調になり、前引けの日経平均は219円92銭高。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQSDAQ平均も高い。

 任天堂<7974>(東1)も米国の景気拡大期待などが言われて9年ぶりの高値を連日更新し、ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は大型の株式売り出しの受け渡し費は20日になりファイナンス明けとされて活況高。アクアライン<6173>(東マ)は第1四半期(3~5月)の業績に期待とされて大幅続伸。朝日ラバー<5162>(JQS)はICタグ向け部品拡大などが言われて活況高。京写<6837>(JQS)は好業績や車載向け拡大への期待などが言われて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は9億6623万株、売買代金は1兆3002億円。1部上場2020銘柄のうち、値上がり銘柄数は1587銘柄、値下がり銘柄数は315銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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