ドコモ、家事代行やシッターサービスを追加「dリビング」

2016年5月12日 05:07

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左から「暮らしサポート」「ホームモニター」「暮らしにお得」の画面イメージ(NTTドコモ発表資料より)

左から「暮らしサポート」「ホームモニター」「暮らしにお得」の画面イメージ(NTTドコモ発表資料より)[写真拡大]

 ドコモは11日、生活や家事をサポートするサービス「家のあんしんパートナー」で、7月から子育て支援サービスの追加やビジタープランの新設などサービス内容を拡充することを発表した。またサービスブランドを「dリビング」に変更することも発表。基本利用料金は現在と同額の月額450円(税抜き)。

 リニューアルに伴い、子どもの世話や送迎、外出先での預かりなどが利用できるシッターサービスや、買い物を含めた食事の用意などができる家事代行サービスが優待価格で利用できるメニューが追加される。シッターサービスおよび家事代行サービスは月2回以上、年単位での契約(定期契約)が別途必要となる。

 新たに提供される「dリビング」のポータルサイトとアプリでは、自宅の電力情報(料金や使用量など)を確認できる機能が追加される。なお、従来は月額利用料を伴う会員プランのみの提供だったが、今回、鍵や水回りなど突然のトラブルにもすぐに対応できるよう一部のメニューで都度利用できるビジタープランが新設された。

 また、「dリビング」では、スマートロック(スマートフォンなどを用いて鍵の開閉などの操作を行うもの)が、実証実験後に提供される予定。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

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