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日本気象協会、ドライバー向け気象情報の発信事業に参画 V-Lowマルチメディア放送で
日本気象協会は16日、自動車や輸送車両の運転者向けに気象情報を発信する事業を開始すると発表した。2016年春頃に東京と福岡で本放送を開始し、その後全国へ順次拡大を予定しているという。
同協会によると、今回の新事業はスマートフォンやカーナビなどの移動体端末に向けて映像・音声・データなどの情報を組み合わせて送信する地域向け放送サービス「V-Lowマルチメディア放送」を通じて提供するもの。
V-Lowマルチメディア放送の特性を活用して、走行中のエリアの交通情報や観光情報と連動した気象に関するピンポイント情報を運転者へ一斉配信する。既存の交通インフラ向け気象情報とは異なる、一般利用者を対象とした新しい情報提供を行うという。
「V-Lowマルチメディア放送」は、2011年に終了したアナログテレビ放送の電波帯域を利用して提供される。
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