三井物産、中国で給食事業会社へ出資 中国国内外企業へ給食サービスを提供

2015年2月17日 12:52

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 三井物産は16日、中国の北京三源餐飲管理有限公司の約25%の持分を取得することとなり、同社と増資引受契約及び持分譲渡契約を締結したと発表した。

 三源社は三井物産の出資参画にあたって、中国で企業・病院・学校等に向けた給食事業を展開する北京健力源餐飲管理有限公司が新たに設立した会社で、健力源社から全ての事業を継承する。

 健力源社は中国青島市で創業し、現在は北京市に本拠を置き中国北部・東北部を中心に、中部・内陸部へも事業を展開している。主な顧客は中国国営・民営企業、外資系大手製造業といった地域優良企業で、病院、学校等に向けても給食サービスを提供している。

 三源社はこれら事業を全て継承するとともに、健力源社が長年にわたってモットーとしてきた食品安全を徹底した高品質のサービスも引き継ぎ、給食事業を通じて中国社会の食の安全や企業の効率的な経営に貢献していく方針だ。

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