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3日の香港市場概況:香港ハンセン指数は上昇、本土株の堅調地合いを好感
記事提供元:フィスコ
*18:46JST 3日の香港市場概況:香港ハンセン指数は上昇、本土株の堅調地合いを好感
3日の香港市場は上昇。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比70.04ポイント高(+0.29%)の24554.78ポイントと4営業日ぶり、本土企業株で構成されるH株指数が190.28ポイント高(+1.64%)の11768.58ポイントと8営業日ぶりにそれぞれ反発した。売買代金は803億1300万香港ドルにやや縮小している(2日は851億7500万香港ドル)。
本土株高が追い風。指数は買い先行の後に売られたものの、本土株の上げ幅拡大を受け、再び買いが優勢になった。中国人民銀行(中央銀行)が本日の定例オペ(原則として火曜と木曜)で、4回連続で市中に資金供給したことも需給ひっ迫の懸念を後退させている。
業種別では、H株保険セクターの上げが目立つ。中国人寿保険(2628/HK)が4.5%、中国太平洋保険(2601/HK)が3.6%、中国平安保険(2318/HK)が3.3%ずつ値を上げた。証券株や銀行株も軒並み上昇している。
エネルギー関連株もしっかり。原油相場の底打ちを手がかりに、石油大手3社が軒並み上昇した。中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.5%高、中国石油天然気(857/HK)が1.9%高、中国石油化工(386/HK)が1.8%高で引けた。《KO》
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