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IBM、日本初のSoftLayerクラウド・データセンターを東京に開設
米IBMは22日、日本初として東京に、SoftLayerクラウド・データセンターを開設すると発表した。この発表はメルボルンとパリでの最近のクラウド・データセンターの開設に続くものであり、グローバルなクラウド展開の拡大に向けたIBMの12億ドル(約1,400億円)の投資の一環だという。
「SoftLayer 東京データセンター」は、アジア太平洋地域の各都市(シンガポール、香港、メルボルン)に配置されたSoftLayerのデータセンターを補完するもので、IBMがクラウド・データセンターを世界中に増やしつつある中で、データの冗長性や地域の多様性を強化する。また、国内での保持が求められている機密データの活用や、保管を行うことができる日本のデータセンターを提供する。これにより、データの保管場所やプライバシーに関して高まる業界の課題に対応する方針だ。
同社は、2013年第3四半期から2014年第3四半期にかけて、日本におけるSoftLayerの顧客基盤が600%以上拡大した。現在、SoftLayerの日本の顧客は合計1,000社を超えており、 今回の東京データセンターの開設は最適なタイミングで行われるとしている。
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