関連記事
富士重の「レガシィ アウトバック/B4」、目標3.6倍の受注数 滑り出しは絶好調
富士重工業の新型「レガシィ アウトバック/B4」(10月24日発表)の受注台数が、発表後1カ月で4,308台と、月間目標台数1,200台に対して3.6倍の好調な滑り出しであることを示した。
内訳は、SUVタイプの「アウトバック」が2,989台(67%)、セダンの「B4」が1,410台(33%)で、構成比率は当初想定したものとほぼ同じである。
購買層の世代別構成比に目を移すと、「アウトバック」では40代(30%)がトップ、続いて50代(24%)、60代(20%)となる。一方の「B4」は、1位が60代(33%)、2位が50代(31%)で、50代以上の購買者が全体の6割以上を占めることになる。あらためて中高年層の「レガシィ B4」への支持の高さが浮き彫りになった形だ。これに比べて「アウトバック」は、30代の購買者が19%であり、バランスよくあらゆる世代に受け入れられている。
外装色の構成比は、「アウトバック」の場合、専用色であるゴールド系の「タングステン・メタリック」が36%でトップ。同じく専用色の「プラチナムグレー・メタリック」も6%を占め、個性あるアウトバック専用色の人気の高さを示したといえよう。「B4」の一番人気は「クリスタルホワイト・パール」で全体の31%を占める。50代以上の購買者が6割占めることから、ホワイト系のボディ色が好まれているようだ。
富士重工業では、好調な受注傾向に対して、新型「レガシィ アウトバック/B4」に採用されたデザイン・コンセプト「DYNAMIC×SOLID」からくる質感の高いエクステリアや、さらなる上質な走りを追求した動力性能が高く評価された結果だと見ている。(記事:宮野 浩・記事一覧を見る)
スポンサードリンク



