ゼンリンデータコム子会社Will Smart、観光地・駅での多言語コンシェルジュサービス「Smart-Com」を提供

2014年11月16日 19:19

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地図表示と多言語コールセンターを組み合わせた訪日外国人向け多言語コンシェルジュサービス「Smart-Com(スマートコム)」の利用イメージ

地図表示と多言語コールセンターを組み合わせた訪日外国人向け多言語コンシェルジュサービス「Smart-Com(スマートコム)」の利用イメージ[写真拡大]

 ゼンリンデータコムの子会社のWill Smartは14日、地図表示と多言語コールセンターを組み合わせた、主に訪日外国人などに向けた多言語コンシェルジュサービス「Smart-Com(スマートコム)」を、法人向けに同日から提供したと発表した。

 このサービスは、同社の電話機能付きデジタルサイネージと、コールセンター業務を行うブリックスによる電話対応を組み合わせたサービス。観光地や駅に設置することで、多観光地や商業施設などを多言語で案内でき、観光地の回遊性を向上させられるという。また、導入により、人件費や多言語道案内情報サイトの開設費用が削減できるとしている。

 なお、サービスを導入する企業などが、オリジナルの観光地図を制作することも可能。また、365日24時間のサービスも可能で、操作履歴のログデータを集めて、旅行者の目的地に関するデータを把握するのにも使えるとしている。

 言語は、日本語、英語、中国語、韓国語の4つに対応予定。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る

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