三菱自動車:パジェロ8871台をリコール、エンジンに不具合

2014年10月17日 10:49

印刷

記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【10月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

 三菱自動車工業(東1:7211)は16日、同社のSUV「パジェロ」のうち8871台のエンジンに不具合が見つかったとして、国土交通省にリコールの届け出を行った。

 リコールの対象となるパジェロは、2008年9月1日〜2014年3月24日に生産された、ADC-V88W、LDA-V88W、ADC-V98W、LDA-V98Wの4型式。対象車両では、エンジンのタイミングチェーンテンショナー、コンピュータ、ターボチャージャーに不具合があり、エンストしたり排気ガス濃度が基準値を超過するおそれがあるという。

 なお、対象車両については、タイミングチェーンテンショナーを対策品の交換、ターボチャージャーの可変ノズルベーンを駆動するリンク部のターンバックルの交換、エンジンECUの燃料噴射プログラムの書き替えなどを実施する。(岡野学)【了】

■関連記事
8月の四輪車生産、トヨタ・日産・ホンダが前年実績下回る
三菱自動車:軽自動車「eKワゴン」「eKカスタム」を一部改良、アシストバッテリー採用で30km/hの低燃費を実現
三菱自:14年3月期の純利益は2.8倍の1046億円、為替の好転とコスト削減効果で

※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。

関連記事