白鳩 3Q売上高25.5%増、未開拓ブランドの開拓や商品情報の充実効果で増税の影響受けず

2014年8月5日 12:21

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記事提供元:フィスコ


*12:21JST 白鳩---3Q売上高25.5%増、未開拓ブランドの開拓や商品情報の充実効果で増税の影響受けず

白鳩<3192>は「京都発インナーショップ白鳩」を中心としたオンラインショッピングサイトを運営する。取扱いブランドは、ワコール、トリンプ、エンポリオアルマーニ、モードマリー等、国内外あわせて約80ブランド。取扱いアイテム数は、レディス、メンズ合計で約11,000品番を揃えるなど日本最大級のブランド取扱い数である。

足元での業績は、2014年8月期第3四半期(13年9月-14年5月)決算は、売上高が26.57億円、営業利益が1.19億円、経常利益が0.87億円、四半期純利益が0.53億円だった。2013年8月期においては、四半期財務諸表を作成していないため、前年同期増減率は記載されていない。前年同期間比較の参考数値として12年9月-13年5月の月次決算数値累計をベースにすると、売上高が前年同期比25.5%増、営業利益が同16.3%増となる。同期間においては、メンズインナーウェアーでカルバンクラインなど未開拓ブランドの開拓のほか、360度撮影による商品画像の撮影といった商品情報の充実を図っている。また、4月の売上高は前年同月比15%増となるなど、消費税増税の影響は受けていない。

14年8月期については、売上高が前期比19.7%増の35.35億円、営業利益が同31.2%増の1.63億円、経常利益が同27.6%増の1.50億円、純利益が同35.3%増の0.92億円とする期初計画を据え置いている。なお、通期計画に対する第3四半期営業利益の進捗率は73.6%となる。《FA》

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