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【チャート診断】マツダは短期反発狙い有効、1月高値更新は足元では難しそうだ
マツダ <7261> は、足元の日足チャートでは480円どころでややチャブツキとなっているが、週足チャートでは下値支持線の13週線と26週線に接近し押し目買いを示唆する展開となっている。
カギとなるのは31日(木)に発表の第1四半期(4~6月)決算の発表だろう。期初予想では2015年3月期は7.7%増収、営業利益15.3%増益、1株利益267.6円、配当は年10円の見通し。
ただ、好調見通しのこの数字は7月9日に508円と買われ500円台に乗せたことで、あるていど株価には織り込んでいるものとみられる。
ただ、マーケットでは業績低迷だった同社が大きく業績を伸ばしてきたことにはまだ評価の余地はあるとの見方をしている。とくに、業績牽引の新型『アクセラ』が消費税後の5月が好調だっただけに今期業績の上振れ期待もある。
株式併合(5株→1株)を修正したチャートにおいて、トヨタなどが昨年5月の高値を抜けないでいる中で、同社株は5月の高値を抜いて1月10日に569円まで買われている。この点は強みといえる。
今後、1月の高値を更新できるかどうかは円安が進むかどうか、業績の上振れがあるかどうかだろう。第1四半期が予定線なら上値はあっても1月の高値近辺までだろう。短期的には13週線接近で反発が見込まれるものの、高値を抜いて上に行く展開は秋以降だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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