【株式市場】米FRB議長証言など控え日経平均は軟調だが材料株や直近上場株は好調

2014年7月16日 15:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万5379円30銭(15円86銭安)、TOPIXは1273.59ポイント(0.09ポイント安)、出来高概算は18億4963万株

 16日後場の東京株式市場は、米6月の鉱工業生産指数の発表やイエレンFRB議長の下院議会証言が今晩に予定されるため手控える様子があり、トヨタ自動車<7203>(東1)が高値もみ合いの後ダレ模様になるなど、主力株は総じて一進一退になり、日経平均は前日比変わらずの水準で上に20円高、下に30円安程度の小動きとなった。材料株物色も一服気味になり、岩谷産業<8088>(東1)は引き続き燃料電池車の水素ステーション設置拡大の観測報道を材料に売買代金上位を保ったものの、前場の高値を抜けずに売買交錯、原発の安全性審査の通過第一号の川内原発を保有する九州電力<9508>(東1)も前場の高値を抜けずに売買交錯。スマートフォン通話アプリ「LINE」(ライン)の上場申請に関してはマーベラスAQL<7844>(東1)などが高い半面、昨日の後場急動意となったメディア工房<3815>(東マ)は軟調など対応が分かれた。

 上場2日目のイグニス<3689>(東マ)は本日も気配値を上げて始まり、後場寄り後の12時56分に公開価格公開価格1900円の4.4倍になる8400円で初値をつけた。高値は8720円、安値は7050円、終値は7900円だった。

 東証1部の出来高概算は18億4963万株、売買代金は1兆6834億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は721(前引けは966)銘柄、値下がり銘柄数は952(前引けは651)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位は、電力・ガス、不動産、パルプ・紙、サービス、空運、陸運、輸送用機器、など。一方、値下がり上位は、保険、その他金融、非鉄金属、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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