日経平均は続伸、金融関連や好決算銘柄に見直しの動きが強まる

2014年5月1日 15:06

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記事提供元:フィスコ


*15:06JST 日経平均は続伸、金融関連や好決算銘柄に見直しの動きが強まる
日経平均は続伸。昨晩の米国市場でNYダウが過去最高値を更新するなど、良好な外部環境を追い風に買い先行でスタートした。とりわけ、自社株買いを発表した野村<8604>が大幅高となるなど金融関連株が強含んだほか、好決算銘柄にも見直しの動きが強まった。

大引けの日経平均は前日比181.02円高の14485.13円となった。東証1部の売買高は19億5552万株、売買代金は1兆8650億円だった。業種別では、証券や海運、その他金融、電気・ガス、保険、電気・ガス、不動産、鉱業、銀行、鉄鋼などの上昇が目立った。一方、食料品のみが下落した。

個別では、野村や大和証G<8601>が買い優勢となった。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>なども堅調。その他、好決算を発表したエプソン<6724>や富士通<6702>、日東電<6988>などが大幅高となった。一方、ファナック<6954>や信越化<4063>などが利益確定売りに押され軟調。また、決算発表を受けて、コロプラ<3668>やワコム<6727>などが大幅下落となった。《OY》

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