日経平均は14000円台を回復してスタート、売買代金上位は軒並み上昇

2014年4月15日 09:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14068.75;+158.59TOPIX;1144.03;+11.27

[寄り付き概況]

 日経平均は14000円台を回復して始まった。3月の小売売上高などを好感した米国市場の流れを引き継ぐ格好からのスタートになっている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の14090円だったが、大阪225先物はこれにサヤ寄せする格好から14080円で始まった。売買代金上位は軒並み上昇しており、ソフトバンク<9984>が買い気配から始まったほか、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、JT<2914>、ファナック<6954>などが上昇。一方で、ファーストリテ<9983>が下げに転じているほか、武田薬品<4502>のほか、外資系証券による格下げが観測されている楽天<4755>が冴えない。セクターでは、非鉄金属、その他金融、証券、空運、不動産、情報・通信、機械、銀行などが堅調。半面、足元で強い動きが続いていた鉱業が唯一マイナスとなるなど、利食い優勢の展開か。《KO》

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