欧州為替:ユーロ弱含み、リーカネン・フィンランド中銀総裁発言で

2014年3月24日 20:57

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記事提供元:フィスコ


*20:57JST 欧州為替:ユーロ弱含み、リーカネン・フィンランド中銀総裁発言で
24日のロンドン外国為替市場のドル・円は、G-7緊急首脳会議を控えて、102円40銭から102円65銭で動意に乏しい展開となった。

ユーロ・ドルは、リーカネン・フィンランド中銀総裁発言を受けて、1.3825ドルから1.3763ドルまで下落した。
ユーロ・円は、141円88銭から140円01銭まで下落した。


ポンド・ドルは、1.6466ドルから1.6511ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.8817フランから0.8864フランで推移した。


[経済指標]
・独・3月製造業PMI速報値:53.8(予想:54.5、2月:54.8)
・独・3月サービス業PMI速報値:54.0(予想:55.5、2月:55.9)
・独・3月総合PMI速報値:55.0(2月:56.4)
・ユーロ圏・3月製造業PMI速報値:53.0(予想:52.8、2月:53.2)
・ユーロ圏・3月サービス業PMI速報値:52.4(予想:52.5、2月:52.6)
・ユーロ圏・3月総合PMI速報値:53.2(予想:53.1、2月:53.3)


[要人発言]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁
「ユ—ロ圏経済にスラックがある限り、景気が改善しても欧州中央銀行(ECB)は、政策金利を現行またはそれ以下の水準に維持する」

・国際通貨基金(IMF)
「スイス国立銀行(中央銀行)は、もしスイスフランが強含みに推移した場合、マイナス金利を導入できる」《MY》

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