日経平均は154円安、新興国リスクも重しで利食い先行

2014年2月20日 10:17

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記事提供元:フィスコ


*10:17JST 日経平均は154円安、新興国リスクも重しで利食い先行

10時15分現在の日経平均株価は、14611.55円(前日比-154.98円)で推移。FOMC議事録で量的緩和第3弾(QE3)の縮小継続が示唆されたことなどを受けて19日の米国株式市場が下落、その流れを受けて日経平均は続落してスタート。また、ウクライナやベネズエラなど新興国リスクが再度警戒されていることもあり、利益確定売り優勢の展開となっている。主力処では、ホンダ<7267>やパナソニック<6752>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>などが弱い。その一方、JASDAQ平均がプラス圏で推移するなど、中小型株での短期値幅取り狙いが物色の中心になっている。

セクター別では、パルプ・紙のみ上昇するなか、海運、その他金融、保険、精密機器、機械などが下落。値上がり率上位には、フルキャストHD<4848>、マーベラス<7844>、ガリバー<7599>、EPS<4282>、ルネサス<6723>などがランクイン。値下がり率上位には、日本トリム<6788>、アルテック<9972>、富士ソフト<9749>、山崎パン<2212>、ネクスト<2120>などがランクイン。出来高上位には、神戸製鋼<5406>、みずほFG<8411>、アイフル<8515>、ケネディクス<4321>、マツダ<7261>などがランクインしている。《KO》

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