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ハピネット 第3四半期は計画上回る利益を確保、配当の増額修正も発表
記事提供元:フィスコ
*10:10JST ハピネット---第3四半期は計画上回る利益を確保、配当の増額修正も発表
玩具の卸売りを手掛けるハピネット<7552>は12日、第3四半期累計(2013年4-12月)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比20.2%増の1654.61億円、営業利益が同34.9%増の40.23億円、四半期純利益が同31.5%増の26.23億円。営業利益、純利益ともに通期計画を上回った。
2013年7月にビデオゲーム商材のトイズユニオンを子会社化したことで、売上高が大幅に伸びた。利益面では、映像音楽事業とビデオゲーム事業で苦戦を強いられたものの、玩具事業やアミューズメント事業が堅調。最大の商戦期となる年末商戦において、ヒット商材に恵まれたことが追い風となった。
堅調な決算を受け、配当の増額修正も併せて発表した。期末配当について、当初予想の1株当たり11.25円から13.50円へと引き上げている。これにより年間配当は1株当たり24.75円となる予定だ。
通期の業績予想は、昨年7月に上方修正した計画を据え置いた。売上高が前期比16.0%増の2050.00億円、営業利益が同14.4%増の34.00億円、当期純利益が同0.6%減の20.00億円を見込んでいる。
ハピネットは、玩具や映像音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメント商品等の卸売りを手掛ける。バンダイナムコホールディングス<7832>の関連会社だが、バンダイ以外の製品も幅広く取り扱っている。《FA》
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