個別銘柄戦略:個人投資家の需給懸念が一段安につながる可能性

2014年2月4日 09:07

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:個人投資家の需給懸念が一段安につながる可能性

外部環境の悪化傾向が継続、本日も大幅安スタートは避けられそうにない。前日は新興市場の株価下落が目立ったが、これに伴う個人投資家のマインド悪化も想定され、個人投資家の需給懸念が株価の一段安へとつながっていく可能性もあろう。ガンホー<3765>やクルーズ<2138>などが決算を発表、ややネガティブな印象が強く、新興市場にとってはマイナス材料になるか。昨日はエプソン<6724>など好決算銘柄が逆行高となっており、引き続き好決算銘柄の一角に注目か。

昨日ではフジクラ<5803>などが比較的インパクト大とみられる。クラリオン<6796>、ホクト<1379>、岩崎電気<6924>、日本製鋼所<5631>などもポジティブか。なお、本日はトヨタ<7203>、日立<6501>など主力銘柄の決算発表も多いが、総じて期待感は高まりにくいだろう。ザラバ決算の富士重<7270>のその後の動きなどには注意したい。《KO》

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