日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は105円安、東証2部銘柄などに資金が向かう

2014年1月20日 13:07

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記事提供元:フィスコ


*13:07JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は105円安、東証2部銘柄などに資金が向かう

【日経平均は114円安で後場スタート、東証2部銘柄などに資金が向かう】

13時06分現在の日経平均株価は、15628.97円(前日比-105.49円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を拡大して始まり、開始直後には再び15600円を割り込む局面をみせている。ランチタイムの225先物は15620-15640円辺りでの保ち合いが続いていたが、現物の後場寄り付き直前には15590円を付けていた。昼のバスケットは買い越しとの観測。円相場は1ドル=103円95銭、1ユーロ=140円60銭辺りでの推移。

売買代金上位では、引き続きエナリス<6079>、トヨタ自<7203>、コロプラ<3668>などが堅調。一方で、任天堂<7974>、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>のほか、クルーズ<2138>、三菱自<7211>、楽天<4755>、パナソニック<6752>などが冴えない。セクターでは鉄鋼、鉱業、海運などが堅調。半面、その他製品、不動産、ゴム、空運、保険などが引き続き軟調。材料系では大興電子<8023>、北川精機<6327>、古林紙<3944>、タケダ機械<6150>など、東証2部やジャスダック銘柄の強い値動きが目立つ。

【ドル・円は103円97銭付近、中国経済の堅実な成長を意識した円売りも】

ドル・円は103円97銭付近で推移。ドル・円は一時103円87銭まで下げたが、中国10-12月期GDPが前年比+7.7%で市場予想の+7.6%をやや上回ったことなどを受けて、ドル・円は下げ渋る展開。同時に発表された中国12月鉱工業生産は前年比+9.7%で市場予想をやや下回ったが、中国経済の順調な拡大が確認されたことでリスク選好的な円売りが多少増えている。

13時06分時点のドル・円は103円97銭、ユーロ・円は140円67銭、ポンド・円は170円67銭、豪ドル・円は91円30銭付近で推移。上海総合指数は、1996.47(前日比-0.42%)で前引け。《KO》

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