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14日の米国市場ダイジェスト:ダウは115ドル高、小売売上高や予算案合意を好感
*07:30JST 14日の米国市場ダイジェスト:ダウは115ドル高、小売売上高や予算案合意を好感
■NY株式:ダウは115ドル高、小売売上高や予算案合意を好感
NYダウ ナスダック
終値 :16373.86 終値 :4183.02
前日比:+115.92 前日比:+69.71
始値 :16261.99 始値 :4129.60
高値 :16373.92 高値 :4183.84
安値 :16260.83 安値 :4125.81
14日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は115.92ドル高の16373.86、ナスダックは69.71ポイント高の4183.02で取引を終了した。朝方発表された12月小売売上高が予想を上回ったほか、大手行決算も予想を上回り買いが先行。15日に期限となる暫定予算案に関して、今年9月までの包括的歳出法案で与野党が合意に達したことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では全面高となり、特に半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスの上昇が目立った。
大手行のJPモルガン・チェース(JPM)とウェルズ・ファーゴ(WFC)は、僅かながらも予想を上回る決算を発表して小幅上昇。検索大手のグーグル(GOOG)は、ホームオートメーション(住宅設備機器の自動化)のネスト・ラボの買収を発表して上昇。電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)は、昨年10-12月期に予想を上回る約6900台を納車したことが明らかとなり堅調推移となった。一方で、ビデオゲーム小売のゲームストップ(GME)は業績下方修正を発表して急落となった。
好調な12月小売売上高を受けた個人消費の力強さを背景に、今週から本格化する主要企業決算にも楽観的な見方が広がりつつある。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:ドル・円は104円20銭、米12月小売売上高の予想上振れなどでドル買い優勢
ドル・円は103円55銭から104円28銭へ上昇し104円20銭で引けた。予想を上振れた米12月小売売上高、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーによるタカ派発言を受けてドル買いが優勢となったほか株高に連れた円売りが再燃。
ユーロ・ドルは、1.3659ドルから1.3699ドルまで上昇し1.3675ドルで引けた。ユーロ・円は、141円55銭から142円57銭へ上昇した。ポンド・ドルは、1.6408ドルから1.6464ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9032フランへ上昇後、0.9004フランへ反落した。
■NY原油:反発で92.59ドル、米小売売上高の予想上振れで需要拡大観測が強まる
NY原油は反発(NYMEX原油2月限終値:92.59 ↑0.79)。92.88ドルまで上昇した。予想を上振れた米国の小売売上高を受けて需要拡大観測が強まった一方で、在庫減少の思惑で供給の逼迫観測が強まった。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 16.77ドル +0.34ドル(+2.07%)
モルガン・スタンレー(MS) 31.10ドル +0.23ドル(+0.75%)
ゴールドマン・サックス(GS)176.60ドル +0.72ドル(+0.41%)
インテル(INTC) 26.51ドル +1.01ドル(+3.96%)
アップル(AAPL) 546.39ドル +10.66ドル(+1.99%)
グーグル(GOOG) 1149.40ドル +26.42ドル(+2.35%)
フェイスブック(FB) 57.74ドル +1.83ドル(+3.27%)
キャタピラー(CAT) 90.56ドル +0.67ドル(+0.75%)
アルコア(AA) 10.32ドル +0.22ドル(+2.18%)
ウォルマート(WMT) 77.96ドル +0.47ドル(+0.61%)《KO》
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