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ホンダ:新型軽乗用車「N-WGN」「N-WGN Custom」の発売後1カ月の受注台数が2万4000台を突破、計画の約2倍
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【12月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ホンダ(東:7267)は24日、11月22日に発売した新型軽乗用車「N-WGN」「N-WGN Custom」の発売後約1カ月(12月24日現在)の累計受注台数が、2万4000台を突破したと発表した。これは、当初計画していた月販台数1万2000台の約2倍にあたる。
タイプ別の構成比は、「N-WGN」が46%、「N-WGN Custom」が54%。オプション装着率は、「あんしんパッケージ」が80%、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」が50%、「15インチアルミホイール」が45%。
購入層は年齢や性別を問わず、幅広く支持を集めているという。主な購入ポイントとしては、広い室内空間、リアシートスライドなどの使い勝手の良さ、優れた燃費性能などが挙げられている。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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