個別銘柄戦略:上値追い先行の展開か、中国の個人消費関連に注目へ

2013年11月18日 09:01

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記事提供元:フィスコ


*09:03JST 個別銘柄戦略:上値追い先行の展開か、中国の個人消費関連に注目へ

引き続き良好な外部環境を映して上値追い先行の展開が想定される。寄り前の外資系証券フローやバスケット売買の観測なども買いが優勢となっており、需給面も支援となる。先週の急ピッチの上昇の反動から、先駆した金融関連株などには利益確定の動き動きも強まってくる可能性はあるが、物色の裾野は広がっていくことになろう。

素材・燃料価格の値上がり加速報道などから、非鉄や総合商社などの資源関連株などにも注目。また、足元で上値の重い建設株などの動きにも注目へ。中国の一人っ子政策の転換報道が伝わっていることで、育児・子供用品を中心とした中国の個人消費関連に関心が向かおう。太陽光発電の買い取り価格引き下げ報道の影響も注目、太陽光関連から他の代替エネルギー関連へと注目が向かうか。

個別では、水素拠点の建設費が半減となる燃料電池車用基幹装置を生産と伝わっている岩谷産業<8088>、アフリカで橋受注報道の錢高組<1811>、目標株価引き上げが観測されているGSユアサ<6674>など注目。《KO》

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